「LUMIO sf」は、まるで書籍のような形をしたLED照明。
開くと高機能LEDが明るく輝き、立体的なフォルムが美しく、エレガントに空間を優しい光で照らしてくれる。
人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディング映像内で登場していることでも注目を浴びている。
Lumio(ルミオ)
Lumio(ルミオ)は、インドネシア出身の建築家であるMax Gunawan(マックス・ワグナン)氏により、サンフランシスコの小さなワークショップから生まれた照明ブランド。
クラウドファンディングプロジェクトとして始まり、受賞歴のあるベストセラーに成長し、30 か国以上の 200 を超える小売店で見られます。
米Enterpreneur誌の「Top 10 Most Innovative Crowdfunded Companies(最も革新的なクラウドファンディング企業トップ 10)」の 1 つに選ばれている。
購入サイト
おしゃれなインテリアを販売するショップや色々なサイトでお取り扱いされているので購入しやすい。
Lumio sf(ルミオエスエフ)は、ウォルナット、メイプルの2種類、小さめのサイズのmini Lumio+(ミニルミオプラス)は、カラーバリエーション豊かな3種(レッド/グレー、イエロー/ネイビー、オレンジ/ブラック)が展開されている。
おすすめポイント
LUMIOにはスイッチやボタンがなく、アコーディオンのように開閉することでライトのオンオフを制御する。
開く角度により明るさを調節でき、360度まで開く。
閉じた状態は、書籍にしか見えないので、閉じたい状態でもインテリアとして活用でき、コンパクトに持ち運びもできる。
付属品には、充電用のマイクロUSBケーブル、取り付け用の磁気木製ペグ、吊り下げ用のレザーストラップ、小物用ポーチが同梱されている。
階段のような省スペースでもフレキシブルに利用可能。
デスクの上もLumioをおくだけでお洒落な雰囲気を演出してくれる。
表紙の板の部分にかなり強力なマグネットが埋め込まれているため、付属のストラップを使って、吊り下げて使用することも可能。
360度すべて開くととても明るいので、ベッドサイドでの読書や、キャンプや庭でのバーベキューなどアウトドアでも重宝する。
インテリアにこだわりのある方へのプレゼントにも安心して選べるデザイン性と機能性を兼ね備えたおすすめの照明アイテム。